Novaのブログ〜we will find the brighter day~

普段言わないことなどを書き込んだり、出来事などを書き込んだり

MATRIX has 4DX!

というタイトルで感想を書こうと思ったけどここ2日でドラクエウォークをやりまくり。

ハマった?いやはまったと認めたくない。時間をいっぱい使ったなんて認めたくない!

 

二週間限定上映だからそろそろ終わっているのだろうか。。まだやっているのだろうか。

ブレランIMAXを午前中に観てマトリックス4DXを夜に観ました。一回家に帰ってまた電車に乗って映画館にいくというしょうもないことをしてでも観たかった。

マトリックスは私にとって特別な作品だからだ。そう、あのバター飴最近見かけないな。

 

観終わったらrage ~を爆音でずんずん歩いて帰りましたよ。あの曲と映画の世界観はめちゃくちゃあってて最高にテンションが上がる終わり方だったのは20年たっても変わらない!

 

あの映画を初めて観た時は高校生だった。なぜか家族で観た最後の映画だった。終わったあとはメインストーリーの”なんじゃらほい?”と”どうやって撮ったんだろう?”と”アクションすげー”が3つ頭の中でこんがらがって、後日観た後に答え合わせとか真似っことかめちゃ流行りましたなー。あ〜懐かしい。

 

そして4DXになって再上映するというので見返したわけですが、今見ると前半のご説明が長くてダレるなー。でも映像などで飽きさせない工夫をしているというのはすごくわかる・・・そして中盤小さいアクション、そして説明パート、中くらいのアクション、決闘アクション、エンディングとなっててそういえば昔も”もっとアクションパート欲しかったなー”と感想をもらした覚えがある。そして続きどーなんのよ!とも思ったな。

 

4DXの感想、というよりは4DXそのものの感想でもあるのだが、アクションシーンで4DXの機能は集中力を削がれる、そんな気がした。肉弾戦で座席がぼこんぼこんはまだわかるのだけれども(初めて警備員のおっさんに心から同情したよ。撃たれた瞬間に後ろでぼこん!って俺も撃たれちまったぜ) ガンシーンで座席からブシュブシュでるわ、揺れるわでいちいちうわ!ってびっくりするわ足元も風が吹いて”あれおれなにか落としたかな?”ってどきっとするし。画面に集中しずらい。

 

ボヘラブの時はそんなに違和感は感じなかったんだけどなー。古い映画だからなのか設定は映画館がやっているのだろうか・・・

 

でも4DXがこれからはじまりまーすで座席が準備運動するときに観客からどよどよ.....って声がいろんなところから聞こえてくるのは結構一体感を感じられて好きだった。

 

ガトリングのシーンなんか座席が揺れまくるからポップコーン禁止にしたほうがいいんjはなかろうか.....

 

 

ブレラン?no it`s final cut and IMAX!

嫁に”ブログ続いてる?”と言われて閲覧あるみたいだよ!

くらいには虚勢をはりたい はってしまいたい。

結構前に三日坊主だから物を買うのをやめればいいのに...とか言われてしまったこともあるし、継続力がないとかスキルが不足しているとか思いたくない思われたくな〜〜い

 

ということでブログを書こう!

今回は映画のお話!どういうわけか1日にリバイバルを2つも観たのでその感想。

リバイバルなんで池袋の文芸坐でもいかないとなかなかお話にもならないのですが、

どういうわけか去年も2001年宇宙の旅やってたし、9月はIMAXリバイバルの月なんでしょうか。

そしてどういう運命のいたずらか、20周年でもうひとつやるという。こいつは4DX!!

 

泣く子も笑う!4DX!

 

前置きがながいのも4DX!

 

なにを言っているのかわからなくなりましたが、1つは”ブレードランナー FINAL CUT IMAX”そしてもう一つは”MATRIX 4DX"をなんと1日に両方観ちゃったぜ、というお話。

新作でもないのでタイムスケジュールがしんどくて....まぁそこはしゃーなしなのです。

1日の自分の動きまで言ってたら話がすすまないので。

 

さて、ブレードランナー を観た、といったら知っているひとは”どっち観たの?”って聞き返されます。まぁ私は後からしったんですが。

そう、この映画、オチが2種類あるんだそうです。さらに細かい修正もはいってるのもあるからもうちょっと種類があるんだそうな。なので私はFINAL CUTのほうを観ました。しかもIMAX用においしく修正加工されたバージョンで。

 

ブレードランナー 略してブレラン みなさまはどんな感想や評価をお持ちでしょうか?かのエイリアン、エイリアン、エイリアーン、ときどきオデッセイ、そしてまたエイリアーン芸で有名なリドスコ監督のエイリアーンをつくった後に産み落とした”明るい未来?そんなのねーよ、だって未来ってこんなだぜ?”な圧倒的ビジュアルで世のSF大好きっこの度肝を抜いた作品である。といってもその当時オレ生まれてないけどね。

 

ものごころついたころにはカルト化したりいろんな漫画やら他の作品に影響を与えまくっているんだとかでやれここが似ている、ここがオマージュだ、なんてのを主に攻殻機動隊AKIRAネタをやると聞こえてきたりする。ですがよく知りません。

TSUTAYAやら町のレンタル屋さんだとSFの旧作とか”名作”コーナーに絶対表紙で立てかけてあったりすることがあるしでいっぺんみておかなきゃなーと思って観たのが多分大学生ぐらいのころ。

いやー 寝ましたね。寝る直前と起きたところちゃんと覚えてるもん。

デッカードが廃マンションに潜入するところとこで意識なくなってバッティが鳩をつかんでクロースジャンプするところでなぜか起きたもんね。

 

なので初見は自分の中では大層眠かった.....作家性の強い映画にありがちなパターンではあった。

そして時は去り、現代 オタキング岡田斗司夫(変換でねーよくそが)の岡田斗司夫変換でねーよくそが)ゼミにハマって1年と少し。この人のお話の過去ログにあったエイリアン特集とたまにリドスコネタがしこまれていることがあり、そんなに面白いおっさんならもう一回観ておこうかな、と思って今回観てみた次第であった。

あのおっさんのリドスコとダンオバノンのエイリアン話はめっちゃ面白いから一回観ておくことを強く勧める。でもオクスリに手をだしちゃだめよ。

 

nico.ms

 

さてさて感想は、IMAXパワーでものすごい鮮明かつ音楽と効果音も抜群で眠くなることはなく観終われたのでした。

初見でかんじたつまんない、ということもなく。

結局下調べもちゃんとおこない、これはこういう映画なのだ、ということをわかって見ればちゃんと見ることができるのだ。映画はポスターの雰囲気で見るのではなくてしっかり下調べして観ましょう。とくにプロットの説明をはしょることは結構あります。

 

雨が降りしきる日本の歌舞伎町風でもあり攻殻機動隊風の町の実写風でもあり、その一枚一枚にものすごい画力と情報量がもりもりにあって全然飽きることがなかったし楽しめた。後でしったことだがもともとリドスコ監督はCM出身なので映像をがんがん綺麗にみせることに力を入れるのだそうだ。

 

とくにオレが好きなシーンだと思ったのは自暴になって帰ろうとするレイチェルにデッカードが迫る大人なシーンなのだが、あそこは本当は怒り狂って不機嫌になったハリソンフォードがこれまた演技がド下手なショーンヤングをぞんざいに扱ってただけ、ということらしい。ショーンヤングはめっちゃ怖かったと語ったとかなんとか。

 

IMAX、ちょっと高いけどやっぱりSFと相性いいのでぜひ! 

 

bic cameraのポイントカードが3つになってしまった話

キャッシュレスにすると消費税がポイント還元されるとかやらないわけにはいかない話。

 

現在利用中のキャッシュレス決済はau pay, line pay, paypay. 

この三つともQRを出さなきゃいけないとか少し使用感があるんじゃあないかな?

 

このあいだpaypayやろうとしたらネット環境悪くてできなかったし。値段を自分で打ち込むのも間違えたりするかもだし。au pay とline payは使うときにお金を入れておく作業が必要だ。三者ともネットに使う方法を依存している。au payはカードも持ち歩いてるから端末使えば問題ないけど。

 

まだこの3つが使えないお店は少しあるのだ。quic payも使えないお店がたまにあったりする。で、あるならばモバイルsuicaを導入しない理由はない!なんのためのアイフォーン テーン エス なのか!何かと電車にのることも多いので、もし携帯にsuica機能もつき、NFCオートチャージできれば夢のお財布をもたない生活はすぐそこだ。

 

suica機能があるクレカを申し込んでiphoneに取り込む必要があるわけだが、どのsuica付を使うかなんてのはbic cameraのもの以外にはありえないのさ。

 

しかしながらbic cameraのポイントカードにも問題があった。

はるか昔からずっと使い続けているポイントカードその1 これはデザインももっとも古く、pinコードも記入がない。20年近く使っているカードがある。コツコツためて2万ポイントくらいあるだろうか....最近はでかいものをyamadaで買ってしまったこともあり、年季のわりにたまってないなー。

そのポイントカードをbicのネットサイトで利用しようと思ったら使うことができず、やむなくこの時点でポイントカードが実物のカード1枚とネットサイトでできたIDにひもづいたポイント番号(カードが存在しない)の2つ手元にあるのだ。

なぜか統合できなかったのはきっと古いからとかいろいろ理由はあるのだろうが....

 

2つもあるとどっちかを使い忘れて2年たてば自動的に失効してしまうそのリスクがやんわりと怖い 怖すぎる。

なので今回suica viewを作る時に古いのを紐づけてちょーだい!と願掛けして申し込んでみたものの、審査は通過しましたが、”名義が違うのでひもづけできませんでした。かわりにあたらしいのあげるからゆるしてちょ”とご丁寧に新カードがおくられてきたのでした。てなわけで手元には新カード、旧カード、ネットのポイント番号の3つ手元にあることになってしまった。

おまけに新カードは登録しないとポイントを貯められるけど使用はできない仕様でしようもない! 

三つは困る、困ると思いサポセンへ電話!あんがいちゃんと繋がってうれしや〜〜〜

。みならってほんとにNTT東日本よ!あの繋がらなさ具合は異常!so-netも繋がらないけどね!そうだルーター交換してほしいんだったわ。

話を聞くと店舗にいけば統合をしてくれるらしい。ネットのは番号控えて身分証もっていってね、とのことだった。これで3つを2つにすることは成功しそうだ。

 

とすると新しいカードをメインカードでネットでも使えるようにするには統合⇨ネットのを退会して入会しなおせばいいことになる、かな。

 

....あとは古いカードをどうすればいいかだが、これもサポセンへ聞いておけばよかった。しかし名義が違うとはどういうことなのかしら???

古すぎるから調べられなかった、とかかのかもしれない。

 

ここで根をあげてもなんにもならないので、なんとかしてまとめたいな〜。

 

 

 

summersonic 2019!!!

非モテぼっちから一児のパパへクラスチェンジした私にはそろそろ1日でもキツくなってきた・・・
 
summersonic 2019へ行ってまいりました。3日間のうち、どれか1つだけいくならやっぱりレッチリだろうな、ということで土曜日のみです。
 
ほんとは昼ごろいけばいいかなと思っていましたら、スカパラ桜井和寿が出るというので早起きしましたよ。
車で行ったんですが途中習志野インター出口は交通事故もあるわだし幕張メッセの駐車場待ちでもう大変な渋滞っぷりでございました。
 
 
ささっとスカパラを観てミスチル観てメッセの中に行こうかなと計画していたんですが、もうピーカンカンのお天気だもんで熱くって暑くってもう動くのもつらい・・・
 
当初はメッセ→マリンの予定だったけどマリン→メッセと踏ん張って行ったらもしかしたらレッチリへは帰ってこれなくなるかもしれない・・・
 
毎度千葉の灼熱を考慮にいれない計画性です。
 
実はCHAIとsuperoriganizmを観たかったのでもういいかーこのままbeach stage行っちゃおうということで計画変更です。
 
途中ハライチの澤部を発見、”あ~澤部だ~”と横目で見ながら移動。
きっといると思っていたよ、澤部。
 
金曜は設営ができずbeach stageが丸々キャンセルになっていましたが、今日は大丈夫。以前とステージの場所が代わり左側になっていました。少し広くなったかも。
 
summersonicではこのbeach stageが一番好きだ。 音もいいし。
混まないし、ごはんも混まないし。砂だからみんな激しく動かないし。
 
Tri4thをみて、お目当てのCHAIが登場。
日曜の関ジャニの番組でヒャダインが紹介していたので興味があったのですが、
すごいバンドでした。
 
音合わせのリハで(あれなんて言うんだろう)本人たちが出演、サウンドチェックを始めまして、まぁ大物でなければ本人が出てくるのはよくあることなのですが、
 
そこでやった曲がDaft punkのget luckyだったので、知ってる人たちなんかは”え、まじ?”って感じでオーディエンスの雰囲気が少しかわったんですよね。
 
曲自体が難度が高いっていうのもあるんですが、ガールズバンドというのはやっぱりある種のマスコットや色物として第一印象に見られてしまうことがあるので、ここでこの曲を入れてきたのはリハとはいえやるからには私たちちゃんとやりますよー、色物のつもりはございませんのであしからず!という真剣さを感じ取れておお、こいつら一味違うんじゃないか?って期待が膨らみました。
 
そして本人たちご登場で曲も僕はとても気に入りました。とくに2曲目、横ゆれな曲から2番目のサビにいくあたりにどわ~っとラップのようなそうでもない早回しがはいっている。よく聞く男子と女子のあわい感情のような内容を歌っているようでもあるし、そこからちくしょ~どうせ私なんて”みたいな負の感情をばしっとあらわしていたりすると思いとてもいい。
 
なんというかパフォーマンスにすごくテーマを感じるんです。
5曲目あたりで”complex is art!"って叫ぶんですけどつまり彼女たちはみてくれが人より劣っているとしてもそれってネオかわいい!ってことなのよ!だから大丈夫!アートしようぜ!と我々にみせつけているんですね。
だから途中で4人ともフードを被ってダンスしてみせることも、表面が隠れてマスコットキャラみたいなことをするのも表現の一部になっているんですね。
 
そういえばこういうフェスってアーティストの見方を”音楽の技術品評会”みたいな見方をしてしまいがちだったな、アーティストは音楽で何かを表現しているんだったな、こっちに何かを発信している人達だったなと再認識させてくれたバンドでした。
 
とくにCHAIのテーマがとてもいい。今後期待。
 
 
 
その後のsuperorganizmもかなり新しい種類のスタイルだと感じました。
後ろにスクリーンだして音楽とフュージョンして演奏するって昔からあるっちゃあったんですけど、ここまで歌詞に密着するような映像をタイミングよくだすパフォーマンスは珍しいなと思いました。 後で観たRADWIMPSレッチリも映像はあるんですけど、歌詞そのものを見せたり、曲の雰囲気をベースに幾何学的な模様やエフェクトを見せるのみにとどめている。多分ですが、生演奏をやるからには本人たちがやるパフォーマンスを観てほしい、というのが本人たちの思惑できっとあるんでしょう。
 
superorganizm はその辺をある程度方向転換して後ろの動画に比率を上げているようでした。これはyoutubeが当たり前になった世代だからこそ。ボーカルの子もそんなに目立ちすぎずだし、横の3人のほうが目立っていたくらい。
これは動画+演奏=パフォーマンスである、とする新しい世代感の演じ方だなと腕を組みました。
 
 
 
その後はRADを観て、お目当てのRHCP。
結構人がはけていき、前衛は玄人っぽいおにーさんばっかりで急に汗というか湿気の生乾きというかほんとくせーわおしくらまんじゅうわでコンプラがきつい状態になりつつ、まぁいつものことですが。
 
 
超ド定番のジャムセッションからのcan`t stopですがわれらがフリーがcan`t stopを始めるときに、いそいそと寝っ転がりにいったのはちょっと笑ってしまった・・・きっと台本なのだろう
 
 
そこから~のーいいかんじの曲がくるかとおもったらscar tissue,ときましたが、過去のセトリやエジプトのセトリを見る限りでは”あ~こいつら歳とったんだな~ あんまり激しい曲はやりたがらなくなってるな”とよる年波にゃあやっぱり勝てないよな、なんて思ってたけども、今回はわりと攻め気味な印象だった。しかし大阪からの長旅はつかれてしまうのか、アンソニーがいまいち精細を欠いて歌詞も飛ばし気味で、中盤あたりすこしイラついてしまったのか、ショジュと長話してたりもあったので”仲が悪いのかな”と心配になってしまった。
だが、その他の3人はきっちり仕上げて完璧な演奏を見せつけ、魅せ続ける!!!
われらがフリーはMCや踊りで舞台をまわす役もやりつつさすがのベテランぶり健在だ。やっぱすげー
 
そしてそんな心配をぶっとばす最高の曲が後半にぶちかまされた。
 
Around the worldである。
 
もうどれだけこの曲を待っていたことか・・・2006年fujiからやってくんないかなーと思いつつ演奏されなかったがついに聞けて私の魂を昇天させ、やっぱこいつらは最高だ!!!と再認識したサマソニでした。
 
 
 
 
 
 
 
 

α330を一年ほど使って

たどり着いたのは、”新しいのほしぃな”となってきた。

2009年のものだしな。

 

不満点といえば、

 

シャッターのスピード遅くないだろうか?

ホワイトバランスの幅が少なすぎないだろうか。

ISOの数値が低すぎやしないだろうか。

 

という入門機になれてきた人あるあるのスペックディスりがやってまいりました。

 

しかし実力はともなわない。

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近影で静物ならきれいにとれている...気がしないでもない。

 

でもカメラをとるってことは綺麗に撮るってことではないのだ!

カメラの芸術ってなんだろなー。

すごいなカメラマンって

 

あと2日でサマソニだ! レッチリだ!!

 

 

12Fのグランドシネマサンシャインで観るときは覚悟せよ!でも映える瞬間があるから準備せよ!!

ここ2日で最高に暑くなってきました。
天気の子のあの子が人身御供になった世界線に僕らは生きているのだろうでしょうか。
 
というわけでここ2週間で”天気の子”、”ハッパGoGo”、”トイストーリー4”を観てきました。
 
映画館にいくと色々な人があれはだめだこれはいい、と盗み聞くことができるのでそれをするために映画館へいっているようなもの。
 
さて、”天気の子”を観るために大変なが~~~~いエスカレーターに乗ったんですが、なんで長いかって池袋に新しくできたグランドシネマサンシャインで上映しているのは12階なんですが、そこへあがるために大変長いエスカレーターを登らなきゃいけないんです。
 
もちろんエレベーターもあるんですけど、ああいうところのエレベーターって結構コムしぎゅうぎゅうなのでえーい いいやって乗ったんです。
 
もうすっごい長い長いやつなんでもうつらくなっちゃったんですけどでもそのおかげで前に並んでいた女子2人の話を聞くことができました。
その子たちは20代前半くらいなんですけど、けっこう今風でインスタとか映えとか気にする子たちっぽいんですけど、壁にある昔のハリウッド映画のポスター、しかも原題しか書いてないんですけど、ちゃんと題名言い当てて内心”すげーな!”って感心しておりました。
 
そしたら今回のトイストーリー4は微妙らしいと聞こえたんですね。
僕は先週観ていたのでその感想を聞いた時、やっぱりそうなんだなって思いました。
 
みんな3はすごい、すごいって言ってるしそれは僕もそう思うんですが、4はド派手な動きがけっこう抑えめにつくってあることが理由なのかもしれません。
 
そして前作までのキャラの登場頻度がかなり少ない。そのかわり3で唐突に消えた陶器の人形の”ボー”が重要キャラとして頻出します。
 
そして公開前から言われていたのは 
 
これはウッディのためのストーリーだということ
 
これを最初に思いにとどめておくときっと物語の”感情”にタッチしやすくなるのではないかな、と思いました。
 
私の批評だと、トイストーリーとともに大きくなった子供だった、大人だった、そして老いていく 心の老いで移り変わる時代を肌に感じることができる度、再評価されている映画なのだと思いました。
 
なのでわりと思い切ってターゲットをものすごく絞って作ってあるんですねきっと。
 
 
そう、きっとその時自分は面白くなかったと感じても きっとまだ自分はそれが楽しめる”時”ではないんだ きっといつか思い出したら きっと”はまる”時代があるはず
 
私ももっと歳をとったらまた観る日がくると思います。
 
 
そうそう、”天気の子”を観終わって会場を出たらIMAXのロゴがガラスに反射してまるで都会の夜景にあらわれた天の川のようにきれいでした。
12階まで登った苦行はここで華ひらくわけですね。
 
帰りは階段で降りたけどな!エスカレーター下りるのも行列とか!!!
 
 
 

ギターを買って数ヶ月 あ〜あの頃に戻りたいのか戻りたくないのか

エレキギターを購入して5か月がすぎた・・

 
名前をつけよう!と思い立って 節分の日に買った
”鬼→devilでdevil may cryや!”
”まんまパクりやんけ crying devilにしよう!”
”やっぱりDevil`s tearにしよう!”
 
だとかなんとかかんとか・・・
 
考えてていたらどっちを付けたのか忘れてしまった。
相性はデビちゃん・・・にするとなんとか夫人になるからこれも却下!
 
テーマとしてはギター弾いたら鬼ちゃんも泣いてもいいんやでーという意味であればよし
 
 
 
さて、ちょいちょい触ってはいるもののライブや”本番”の機会がないのでさっぱりうまくなった気もしないし曲も覚えない。それでいいの?ってなもんですが”買いたい!という欲望がみたされたのだからひとつのゴールには到着しているのでそれでよし。あまり深く考えないことにする。
 
 
曲は覚えられてないけど、カッティングと速弾きはそれなりに仕組みがわかったのでできている・・ともいえるしコードの仕組みも少しわかってきたので成長はしているのさ! 
 
とくに指で押さえているところがR,5,8,3の関係になっているということを知りとてもうれしかった。そこからセブンスやmを考えると理屈の側で理解できている気がしてとても楽しい。
 
 
さて最近は光速でダウンのブリッジミュートができるようになるために1日5分でもいいからこそころと練習している・・・
 
通勤中でも練習しようと右手が動いてしまうが、これは知らない人から見ると・・・・ピーーしているように見えはしまいか!!!!
絶対中高生はこれを思いついて”きゃっ”とか言ってゲラゲラ笑ってると思うけどなぁ・・・放課後の軽音部とかさ・・・・バンドのメンバーでふざけたりするって・・・・いいよね・・・ 
 
もう戻れないし手に入れることはできないのさ!
 
 
 
若さは有限の財産だよ!  ってフルメタの副指令がいってたっけな・
 
 
今日はここまで!