アトピーへ取り組みなど〜腸内フローラで改善は本当か?〜
突然ですが アトピーについて
慢性的に体のどこかしらをかゆがって掻いている。
体のあちこちはかき傷や丸いかさぶたがたくさんどこかしらにある状態が一年中。
自分の症状がどの程度かどうかはまた別の機会にするとして
アトピーの人は腸内フローラがあまりよくない状態である、ということをネットニュースや広告やらで目にすることがある。
腸内フローラとは簡単に言うと小腸内で保有している菌がたくさん(何億種類も!)あるわけだが、その常駐している種類の菌の中で、消化や体にとって有益な行いをする菌の種類や比率が足りいないことが多い傾向にあるんだそうな。
そうすると何がおこるか、っというと肌や体細胞の再生が遅いやらお肌の炎症がおさまりにくことがあるので、
小腸が消化をうまくできない▶︎アトピーな肌が再生されない、遅い▶︎治りが遅いんだとか
(本当なのだろうか?)
っと、書いていて根本的な”アトピーを発生しなくなる”状態になるというわけではなさそうな気がしてきたが、例えばきっかけに触れて発症するかゆみ事態にアプローチしないんじゃないのか?とか思ってきたが、調べるよりもやってから”違いましたね”と言うことにしようと思い、あと基本的に軟便(というか便意=腹痛)を改善することは悪いことではないので、試しに腹痛を改善するのをサブ目標として、今日から”ビオフェルミンS”を錠剤で毎食後に服用してみることにしよう。
とすると問題は平日昼の食後ですが、これは先ほど薬局で2個目を買い、1つを会社に置くことで解決。
あとはどのレベルになったら改善されたかと判断するかだが...
とりあえず2週間たって”そういえば今皮膚科行きたいって思わない”と思うかどうかを指標にしてみましょ。