単焦点レンズデビューをしてみて感じたことなど
- 毎日書く
- 書くときは1、000文字以上
という誓いを早速2日にわたり破ってしまいました。
機能はPCの前にいたのにはてなブログが繋がらなかったのが悪い!と言いたかったが、すごく言いたかったけど!
でも例えばスマホに書いておくとか(フリックで長文とかやりたくないが)
google docsに下書きを書いておくとかやりようを思いついてしまった。
別案に手を伸ばさなかったのは痛いミス
仕切り直しで今日は書きましょ
前回より、sonyのAマウントの単焦点レンズを購入してイキっている私。
購入したのは、
ソニー SONY 単焦点マクロレンズ DT 30mm F2.8 Macro SAM APS-C対応
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- メディア: エレクトロニクス
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こちらでございました。30mmの単焦点レンズデビューにはもってこいd、全く不満はござんせん。
....あるとすれば、昨今のSONYがミラーレス一眼のリリースに注力しているっぽいので、もし今後私が「もっと良い高性能な一眼レフが欲しい!」なんて言い出した時にもしかしたらこのAマウントレンズが使えるカメラは消失しているかもしれない。としたらこのレンズはいくらで下取りしてくれるかなー。17,000円くらいしたけどもー。
ずがっと高いものを買う方もおりますが、自分はなんでもいいから買って使うと結構満足するタイプと知ったのでしばらくは物欲がわき上がることはないでしょう。
さて、f2.8の明るさを体感したものがとれたの少し紹介.
こちらiso3200でとったわが愛猫
暗めななかなで微動だにしなかった奇跡の一枚。
そしてこちらがiso200でまたまた彫像のようにぴくりとしてくれたモデルにゃんこもびっくりの一枚。
なんとちょっと明るい!f2.8であればくらいところもシャッタスピードをおくらせればこんなに明るくとれるのだ!
すこしずつシャッタースピード、iso、F値を学んでいる最中ですが、いかんせん家の中でしか撮っていないからいいネタの画像がないけど。
とすると普段の利用にiphoneをもっていくか、でかいカメラを持ち歩くかで選択に迷う。とはいえ外には持って行きたいと悩むものでもある。
大学の頃、友達のカメラをもたせてもらったら、「なんかオタクっぽい」と言われてから外で持ち歩くのはなんだか敬遠してしまう。そんな偏見は取り除くのだ!
それではまた。